関与先企業様の継続発展に、一生懸命ご支援させていただきます
   いよいよ消費増税が導入されました。 社会保障充実・財政再建などの理由としてい
  ますが、今後の景気や暮らしに悪影響をあたえることは間違いないでしょう。
   仮に年間の課税対象消費が120万円だとすると、消費税率10%では負担額12万円、
  5年間でなんと60万円にもなり、家計消費を一層節約する厳しいものになりました。
   一方、消費税の納税義務者である小規模事業者の立場では、軽減税率制度によって
  一般税率10%と軽減税率8%の課税区分経理の繁雑さ、複雑な納付消費税の計算は
  頭の痛い問題です。
   また、増税にともなう消費税の滞納が懸念されるところです。
   国税庁の報道によれば、新規滞納発生税目のうち消費税がダントツに高く、税務署も
  消費税の滞納には かなり神経質になっているようです、
   当所では滞納対策として、給与の源泉所得税と同様に、消費税課税期間の特例を選択
  して毎月ダイレクト納付をすることで、顧問先様の資金繰り対策を図っています。
  ◆致知出版社の人間力メルマガ  『森 信三 幻の講話』 第3巻「育児と家計」より
  「一生役立つ、家計の五カ条」
    経済というものは、丁度水のようなものでありまして、収入が多くなればそれに応じて、
    支出もまた多くなりがちなものであります。
   ですから、そうした意味からは、われわれ人間は生きているかぎり、経済に対して手放
    しでいられるということは、よほど例外的な場合以外には無いと考えてよいでしょう。
    そこで最後に、家計を引きしめる上で、大切と思われる事柄を2、3申し添えることにい
    たしましょう。 それは、
    (1)「入るを計って出ずるを制する」 ということでありまして、
     これは経済上永遠不動の鉄則といってよいでしょう。
    次には、
    (2)いかに安いからといって、当分不用の品は買わぬということ、
    (3)同時に、買う以上は、自分の身分より多少良いと思われる品を求めて、
     大切にしてながく愛用すること、
    (4)なお予定しなかった品物で、ある金額以上の品物については、
     必ずその場で買わずに、その日は一たん家に帰って、それでも尚どうしても
     あきらめかねる様な場合には、財布と相談の上で、翌日もう一度出かけて
     行って買うようにすること。
     この方が、たとえ交通費を使っても、結局は経済的になりましょう。
     最後に
    (5)大きなお札をくずすのを、一日でもよいから先に延ばすことです。
     とにかく、以上の五カ条をよく守られたら、たとえご主人の俸給が十分でない
     としても、とにかく金に困るということだけは、終生なくてすみましょう・・・・・・
 No.198 2019.October
   ●発行所                       ●発行人   三上雅夫  
     西東京会計                       ●編集委員  窪田 智    高田文明   三上 香
     東京都八王子市川口町1697-2